早朝から仕事

岩手県の沢内村に８時ころまで着かなければならない仕事（正業）があり，６時15分起きという大嫌いな早起きをした。ケイタイ電話はこういうときに目覚まし時計として役立つ。私の部屋にはいわゆる時計がないのだ。学生でなくなってから時計の類いはいつしか置かなくなっていったし，ケイタイを持ち歩くようになってからは腕時計すら使わない。

秋分以降，日はずいぶん短くなったが６時にはもう外は明るい。眠たい目をこすり階下へ下りていき，だらだらと支度をして食事を抜いて出発。

沢内での仕事は９時半には終了した。帰路に遅い朝ご飯を食べつつ，帰宅したのは11時ころ。

午後から銀行へ行って会計事務所へも寄り，あれこれ指南を受けた。

ここで正業のことを書くのはめったにやらないが，たまにはと思い書いてみた。ま，つまらんわね。