梅雨どきのわが町・わが集落にてきのう,「山の神様」の祭典が行われた。 いわゆる鎮守の守(もり)の神様,地域の神社だ。 起源は定かでないけれど,集落(ほんとうは「部落」と書きたい)の守り神,地域に住む人たちみんなが共有するこころの拠り所として…
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